ほったらかしにしすぎて書くことが多すぎる。
とりあえず、仕事は今週正味
週休4日なため、かなり楽。もっとも、オレだけはそういう訳に行ってないのだが、翌週からの8日間がかなりハードなため、速攻で帰れるようにしたい。
とはいえ、ついに
オレの記事がリクナビに載ってしまったり、同期と何の気なく進めていた工場見学の話が、
ユニオンに届いた途端に生産者交流会に変貌、その上オレが責任者という超展開を見せたりと、休ませてくれる暇はなさそう。
幸か不幸か、小売全体の不況からウチも多少影響を受け、この掻き入れ時になっても荷量が変わってないため、なんとか持ちそうだが…
■ 茄子〜草津総括
・草津に行って14000の宿に浸かり、アウトレットに行ったにもかかわらず全て込みで3万ってのはどうなんだ
・温泉の効能は表裏一体。「元を取る」という発想は危険だと学ぶ
・腰効果なし。肌はおかしいくらい絶好調
・アウトレットでは目的の品のうち2つしか手に入らず。年内にリベンジしたい
・飯屋のハズレなし。カツどんと牛タンの概念が変わった
・こういう旅は8割メンツ。メンツ選びに注意。今回は失敗。
■ 茄子〜外付けHDD
茄子が出たら買おうと思っていた外付けHDDを買いに、仕事帰りにビックへ。
説明を受けてもよう分からんかったが、微妙に重くなってきた今、移すだけでなく初期化してまっさらにした方がパフォーマンスは上がるそうな。
となると、安い奴よりソフトつきの高い奴になるんよ…
社会人になったにもかかわらず、相変わらず
諭吉越えの買い物に二の足を踏む学生的金銭感覚なため、この日は保留。あと必要なのは度胸。
■ ロック学園2009
なんか、オレの知らないところで第二回となる
ロック学園2009の概要が一部発表になった。
会場は廃校となった神奈川県立三浦高校跡。高校野球とかで見る三浦高校は「私立」だからな。
その跡地、京浜急行線三崎口駅から徒歩15分。三浦海岸よりも先の駅って時点で既に異次元だってのに、そこから更に15分。それってもう神奈川県外なんじゃないかしら…
で、肝心のライブメンツはACIDMAN、GOING ODEBU、斉藤和義、THE BACK HORN、the pillowsとなかなかだが、どうしてもって程では…
だが、そんな中で見た昨年開催された「授業」にこんなんが。
>・
倫理社会(増子直純教授)
こ れ は ひ ど い 。
ちなみに、開催は来年3月下旬。
■ 先週の競馬と今週の競馬
ブエナビスタ強すぎんだろ。
こんな例えは使いたくないが、久々にディープインパクトクラスの衝撃以上、
ブロードアピールの衝撃未満。
一見スローペースながら、三着のミクロコスモスの伸びを見ると前の馬にはキツイ流れだったんだろうな。それを差し引いても強い。
ちなみに買ったのは5着、イナズマアマリリスの複勝。
いつもなら単複のところを、どうしても勝ちきるイメージがなかったので複勝。
展開も伸びた部分もイメージどおりだったが…
そして来週は朝日杯。
毎年混戦な気がするが、何だかんだで人気どころで決まるだろ。
■ monobright
翌年からの対バンツアーの対バン発表。
まさかこれで完売しようとか考えてないよな…?
もしかしたら、新曲『アナタMAGIC』のプロモーションで地上波全局出演するから、人気出るだろとか目論んでそう。いや、本気でそう思っていそうで怖い。
たかが全局のテレビに出るだけで大々的にINFOに載せるあたりがかなり痛いのだが、それ以上に焦ってるんか? とも思える。
どうしても比較対象となってしまう、昨年のスペシャ列伝JAPAN TOUR組。
妖精さん振りに磨きがかかり、野音即完・アルバムチャート一位と、なんであぁいう音でこんなに広範に売れてるのか未だにわからん9mm。
相変わらず渋く鈍く重い曲をリリースしながらも、それ故になかなか売れないと思っていたら銀魂のカップリングであっさりオリコン4位というDOES。
明らかに毒気が抜け、「ただ上手いだけ」になりつつも、キャッチーで抜けが良くなった分、売れる気配が見えたイケメソバンドNICO。
それに比べると、日曜赤鰤ですら直前までSOLDしなかったものぶはちょっと出遅れ、いや抜かれたかなと…
で、まぁそういうことは一切気にせず、DOESや9mmのように変わらぬクオリティを発揮して売れればいいのだが、今回の曲は明らかに脱線しているのだよ。
で、まぁ脱線とは言いつつも、それはVo.桃野氏も認めており、むしろそれを意識し、普段のヒネクレ癖を押さえて抜けをよくしたという。それならば、クオリティの低下を心配せず、次での爆発に期待できるというもの。
でもな、仮に、万が一だよ、これで売れてしまったら。ブレイクしてしまったら。
よりによってこの曲でブレイクしてしまったら。
世間は今後、このバンドにこういう曲を求めていくことになるんじゃないか?
そうなったら恐ろしい。粉雪舞う季節に大ブレイクしたがために引くに引けなくなった彼らの二の舞はまずい。その結果、これまでのクオリティは某アジア級バンドのようにカップリングに隠れてしまうかもしれない。それは困る。オレが困る。
正直なところ、万が一はあると思っている。いろんな意味で奴らは来年要注目。
■ 大先生
明日、仕事帰りに大先生を生暖かく見守りに、九段下へ行ってきます。九段下は九段下でも、先週の武道館ではなく九段会館だってさ。