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冷却水入れたら汚染水拡大とか無限ループじゃね? 終わってね?
一方でもんじゅもヤバイようだけど、日本終わるぞ。
そんな中、二度目の店勤務、26日で終わる。
■ マネージャー様終了
26日でマネージャーとしての二度目の任務が終わりました。
いやー、長かった。そしてキツかった。
一番小さい店をやってから行った一番大きい店は、いろんな意味で仕事が多かった。初めて行くのがこっちだったら完璧に潰れてたな。
さらに、店での大問題の結果の唐突な異動だったことに加え、よりによって今年が中期5カ年計画の策定年度であり、赤字続きの店舗事業の大幅な組織組み換えの渦中に突然放り込まれたわけだ。今思えば、なんでこんな状況下の仕事を請けたのか、不思議でしょうかない。
それでも、神奈川はおろか南関東でも大きい店を回したということはすごい経験になったし、何より物流に詳しくなった。前の店だと規模小さすぎて物流ノータッチでもよかったからな。
それでも、キツイ仕事だった…これをもう一回と言われたら断るかもしれんね、さすがに。
■ 仕事の今後
とりあえずは念願の本部勤務の新規部署、早い話が新しい店の建設部署らしい。
体のいい左遷と思ってたが、話を聞くと純粋に抜擢かつ今までにない厳しい仕事のようだ。一番でかいところと小さいところを見て、良し悪しがわかってるからだとか。あと、仕事が速いからとか。早いんじゃなくてざt(ry
一方で、4月5日から1週間、出張に行くことになったよ。
岩手に。
出張というか、完全に災害援助だな。被害を受けた他の会員生協の支援になるそうだ。
内陸部は比較的被害が少ないが、問題は組合員と海沿いの生産者だな・・・キツイ現状をどう捉えるか。
にしても、最初の言われ方があれだったな。マネージャーとして最後の期間会議が終わった後に、みんながいる場でいきなり「あのさー、ちょっと岩手に支援行かな〜い?」だもん。みんないるから断れないっての。
さらに、相方で行く人、業務でトラック運転したことないって言うから運転オレじゃん。新人時に事故連発したオレでもいいって言うんだから、よっぽどな状況だな岩手。
■ 延期が続くよ興行モノは
一方で、プロ野球とJリーグの再開日程が決まったね。
いろいろと前エントリで書いたが、一番迷惑なのは直前までやるかやらないかはっきりしないことだとよくわかった。オレだけでなく、振り回された人間は少なくないはず。そういうやつらはオレみたいにフリークだから絶対離れない奴とは限らないぞ。
にしても、ベイスの日程を見たらガチで平日デーゲーム連発だな。ハマスタとのアレな契約があるから使わなきゃ損なのは理解できるが、これはガチで潰れるぞ。来年はノジマに身売りだな。
一方で、Jは常磐線ラインが柏を除いて壊滅状態。異動で鹿遠征できるぞと思ってたら、それどころじゃないな。
特にヤバイのは平日開催が増え、K`sスタが使えない水戸。ベイスは身売りだが、水戸は消滅しかねない。K`sスタが使えなかったらどこ使うんだろう・・・FC入って少しでも金を落としておくかな。
でも、個人的にも予定していた、チケットを取っていたもんが中止になりまくって涙目状態なんだよ。
羅列できないほどあるが、サッカーは8試合(うちチケット購入済みが4試合)、野球が5試合(うちチケット取ってたのが3試合)、バレーボール1試合、バスケットボール2試合(うちチケット取ってたのが1試合)。ライブも3本(うちチケット取ってたのが2本)なくなって、手帳の中身はスカスカ。
致し方ないとは重々理解しているが、生きる気力が沸いてこないよな…つーか消えるわけだから沸く以前だよね。
■ だから今してること
興行スポーツ界はガチでこれから大変で、企業スポーツもクラブも地域のチームも、経営的に行き詰るところがガンガン出てきかねない。
かといって、つぎ込まれるお金はまず被災地が優先である。でも、考え方を変えると、クラブやチームそのものはハコを持っておらず、大体が公共施設をホームにしているわけで。
ということを考えると、今の自分に出来るのは義援金を送ること(それもなるべく存在をアピールできるところや目的を伝えられるところに)と、今まで以上にスポーツ観戦に行くことぐらい。
でも、関東では自粛の嵐。いや、関東というか東日本全体で自粛の嵐。20日に横須賀へベイスの2軍戦を見に行った(2軍でもベイスはほぼ1軍メンバー。でも猫2軍に4-2で負け)時に、払い戻したチケット代をそのまま募金に入れたが、それぐらいしかやってない。
じゃあどうするか。
やってるとこに行けばいいんじゃないかしら。
つーことで、今開催しているところ=関西地方に来ています。
まぁ今はたまりにたまった代休を消化しなくちゃいけないので…ホントは今回の代休消化月間で日本一週旅行をして各地の岬をめぐろうと思ってたんだけど、言うまでもない現状に加え、岩手への出張で休みは細切れになってしまった。
じゃあ、仕方ないな、と。でもせっかくのまとめての代休、どっか行かないと損じゃない!?
ということで昨日は万博での慈善試合とライブ、今日は甲子園に行ってきました。
明日は甲子園とライブと鳴尾浜に行く予定。
あと、ちなみに関西でも無いものはないです。
まぁ震災のあったところだから、支援の手も早いよね。
震災が起きて5日目。横浜に住み、川崎に勤めるオレにも、影響は多大にある。
が、それは現在進行なので後で書くことにしよう。店に来て10ヶ月。あと一週間で引き揚げるが、最後にここまで厳しく、かつ自分の仕事の重要性を認識できたことはなかった。
■ 開催の是非についての私見
さて、現在プロ野球の開幕と春のセンバツの開催について、是々非々の討論がなされている。
いろいろの角度、視角からのさまざまな意見が交わされている。これまで、いくつものスポーツイベントが中止になった。その中で、プロ野球と高校野球はどうするのか。
スポーツ観戦をひとつのライフワーク(ついにここまで書くようになったか)としている自分も、いろいろと考えた。考えたところでなんの意味も為さないが、それでも考えずにいられなかった。
結論は、
「50Hzの帯域の西日本では、野球興行を開催すべき」である。
理由は大きく分けて3つあり、それとは別に1つの憤りがある。
なお、西日本に限定したのは、東日本はあらゆるインフラ(エネルギー、交通、ハコの損傷)の不備があり、安定開催がどう考えても出来ないと想定できるため。
■ 被災地の野球ファンを想う
まず、被災地である。
幸いなことに、これまで大きな災害に遭ったことがない(大地震を運よく寸でで回避したことはあったが)自分が、被災地の人の身になって考えることは難しい。というより、出来ない(話が逸れるが、そう考えると「被災者の気持ちを考えて」とかいう議論は大概が不毛に思える)。
ただ、被災地にも野球ファンはいるはずだ。
オレはいろんなスポーツを齧っているので、そこまで痛手ではない(それでもこれだけ中止が相次ぎ、チケットが無駄になっていくと気力が萎えるが)が、本気で野球のみを愛する人間は少なくない。
それは、東北でも変わらないだろうし、楽天の誕生や昨今の東北勢の活躍から鑑みても少なくない。まして、高齢化が進む中では、都心部よりもスポーツの中で野球に親しい人は少なくないはずだ。
また、今の被災地は明日以降の未来が全く見えない中で過ごしているはずだ。今後どうなるか、まったく先の見えない中、避難所などで時間を過ごしている。娯楽の類は何もない。何もすることがない上、何もしない時間の後のことが見えない状況にいる訳だ。
それは厳しいことだ。正直、生活の不自由さが通勤と仕事の厳しさと計画停電程度に留まっている自分でも、計画が崩れ予定がなくなっていき、さらに埋めるものがないと精神的に厳しい。こんな環境の人間がコレでは、被災地ではいかほどのものか。
そこで、野球という娯楽である。
野球を好きかどうかの議論は別にしていい。ただ、野球というものは娯楽の中でも比較的広範囲の人に「どういうものか」を理解されているものである。サヨナラホームランがどういう時点で起こりうるかを知らない人でも、ハンカチ王子やまさおは知っている(そりゃウチの弟の彼女だ)。即ち、興味はないかもしれないが、理解が出来る人は多いということ。
そこで野球中継があればどうなるか。
少なくとも、気を紛らわせることは出来るんじゃないだろうか。
電気は通らなくても、電池で動くラジオなら被災地にも支給されるかもしれない。でも、今やどこを聞いても地震の話ばかり。それに原発が追い討ちをかける。気が滅入る一方だ。
少なくとも、野球中継では一試合で3時間は見積もれる。高校野球なら一日3試合で8時間ぐらい。
何でもいいと思う。音楽でも、野球でも。ただ、そのツール・ジャンルは多くあったほうがいいはずだ。
その1つとして、野球中継は大きな役割を果たすのではないだろうか。
もう1つ、定期的な開催は人々に「予定」をもたらす。翌日も試合・中継あれば、それが「予定」になる。
前述の通り、未来が見えないくらい破壊し尽くされた中で、明日の中継という予定は微々たるものだ。それでも、翌日何かあることは重要なはずだ。先に何かがあること。それはポジティブでもネガティブでも、明日を迎える活力になる。
「明日は4試合だから8時半からか」
「明日は移動日だから、次の中継は明後日の夜だなぁ」
「大阪は雨か。明日の中継はないかもしれないな」
それだけでもいいんじゃないだろうか。完全に目の前の未来が真っ暗闇よりも、見えるか見えないかぐらいの明日があったほうが、先に進めるんじゃないだろうか。
まして、高校野球はただのスポーツイベントではない。県や地方といった、今やメディアの発展で消えつつある「地域の境界線」を再度浮かび上がらせる社会的機能を有したひとつの装置だ。単純な野球の試合として切ってしまうのは些か乱暴ではないだろうか。その機能を生かす方法は検討されるべきではないか。
繰り返すが、被災地の人の気持ちは到底理解できない。これも不毛な憶測かもしれない。だが、少なくとも自分に置き換えてみて考えたとき、少なくとも自分よりもはるかにすごい野球好きのことを考えたとき、こういうことが思えてしまったのである。
これが最初の理由である。
■ 被災地以外を想う
乱暴な言い方をすると、今回の地震で日本の半分は被災していない。
長野、静岡と広範に渡って揺れまくっているし、今や浦安などの臨海地がすごい被災地になってたりするが、それでも半分は被害がほとんどない訳だ。
社会的・経済的な機能の欠如を日本の半分が被っている今、短期的には残り半分が日本を担っていってもらわないと困る状況にある。
だが、現状では日本全国喪に服し状態である。これだけセンセーショナルな報道(はどうかと思うが)が続けば無理もないし、それこそスタジアム1つを埋めてしまうぐらいの死者・行方不明者が出ている中では無理もない。
しかし、インフラが整っていて元気に活動できる人たちに、いつまでも凹んでもらって手は困る。
それは、災害支援や経済力低下の阻止という内的要因もあるが、日本は頑張っている、こんだけ動けるんだという対外的アピールにもなる。
客を入れるスポーツは、娯楽であり興行である。興行である以上は、1つの経済活動に他ならない。興行は、興行主の経済活動に留まらず、人の移動と消費を生み出し、大きな経済効果を生む。他にも、精神的な活力だって生み出すだろう。
西日本が頑張っていく上でも、野球興行はあったほうがいいんじゃないだろうか。
もう1つ、重要なのが震災以前の被災地が忘れ去られていることである。
今年の冬、宮崎県を鳥インフルと新燃岳の噴火が襲ったことは、記憶に新しいはずだ。
それは今でも禍根を残している訳だが、それについては全く報道されなくなった。
震災の後に興行を行うのは不謹慎、という声があるが、災害は震災以前にも起きていたじゃないか。被害の大きさは確かに違うかもしれないが、生活に多大な影響を与えたという点では同じだろう。まして、宮崎は多くのプロチームがキャンプを張る重要地点。そこの被害を差し置くのは、不謹慎じゃないのだろうか。
これが、二つ目の理由。
■ 来年以降のスポーツ界を憂う
昨年秋の、横浜の売却騒動は記憶に新しい。犬も食わないような騒動の果てに、結局現状維持が決まったが、その最中に出てきたのは球団経営におけるマイナス面だった。
それは何も横浜に限った話ではない。ヤクルトまで身売り話が上がったし、Jでも緑が危機を脱したものの、大分は現在進行形で経営危機だし、水戸も支援を要請している。予算規模が最低でも億単位のプロ野球やJならいいが、もっと小さい規模のプロスポーツクラブはいくらでもある。
企業スポーツだって同様だ。バレーボールの日立がグループを挙げてバレーボールを支援したり、ゼビオが参画している東北フリーブレイズの活躍などいい話もあるが、一方でJBLとbjの統合が企業チームの難色で話が進まないなど、なんだかんだで問題も多い。
ここ5日間で、いったいいくつの試合・大会が中止になっただのだろうか。新たな不況がもたらされそうな今、稼ぐ手立てを喪ったクラブ・チームの先行きが心配でならない。
もう1つ、長期的に見た上での不安が、スポーツの持つある種の機能、「神話」を失ってしまうんじゃないかということだ。これまでまことしやかに言われてきたスポーツの力が、こういう場では無力どころか期待すらされないという事実が、白日の下にさらされるということに対する危惧である。
プロ野球はなんだかんだ言っても年間で延べ約2000万人を動員する、最大のスポーツ興行である。そこまでもが震災によって崩れてしまうことは、ある意味スポーツの力などはないと言われているに等しいのではないか。社会的機能など、所詮は平和な場所のみに限定されるものに過ぎない、と言われているのに等しいんじゃないだろうか。
スポーツ庁の新設やスポーツ関係への予算・研究の強化などが検討・要望されているが、社会的機能が限定的なものに、お金やエネルギーは使えない。国民の税金からとなれば、なおさらだ。
プロ野球に全てを集約したくないが、スポーツ界の最後の頼みの綱が野球なのだと思っている。スポーツをやっている人間が信じているスポーツの力がまやかしでないことを見せてほしい。
以上が、三つの理由である。
■ プロ野球選手の考え方
最後に、開幕時期に関して出ているプロ野球選手の意見について。
なんというか、否定的な意見が多いわけだが、その理由が
「野球をやってていいのか」
「励ます、勇気付けるというレベルじゃない」
「試合をする精神状態じゃない」
とかいうのばかりでうんざりさせられる。理由は二つ。
まず1つが「お前らプロだろ」という点。
野球選手だって人間である。特に、生活拠点を仙台におく楽天の選手に関しては、致し方ないことだとは思う。
だが、考えて欲しい。この状況下においても、みんな仕事をしている。電車が動かなくても、這ってでも職場に行って働いている人たちがいる。被災地でも、自分のことはさて置いて、ボランティアや救助活動に勤しむ人がいる。オレだってそうだ。マネージャーとして、もう代休消化週間なのに職場に出て働いている。みんな、それぞれの仕事の「プロ」なんだ。
それが、試合をする精神状態じゃないとかナメてんじゃないのか。また辛いさんはいい。選手会長として、選手として、責任を全うする覚悟と対案を持って開催延期を提案している。が、他は違う。野球をする、試合を見せるのが仕事なのに、それが出来ないとかプロの言葉じゃない。「上が決めたことには従う」という意見があるのが救いだが、社会の一員として積極的に「仕事」をしていこうという選手はいないのか。かといって、選手の具体的な動きは未だに見えず。なんなんだか。
もう1つは「お前ら自分の仕事に誇りを持ってないのか」という点。
オレはまだまだだが、ウチの店のワーカーズは自分の仕事と店に誇りを持ち、責任を全うしている。停電だろうとなんだろうと、「組合員みんなの店」を止めないよう、必死に働いている。
確かに、震災の復興には直接繋がらないかもしれない。でも、他の店が停電時に閉める中、店を開けて組合員の生活を限定的ながら支援することは、いくつかのポイントを経て間接的に社会に貢献しているはずである。どんな仕事でも、何がしかの形で社会に繋がっているのだと、今週にハイって強く実感している次第だ。
だが、プロ野球選手はやれ野球やってていいのかとか言ったり、勇気付けるとかのレベルじゃないとか言う。
前者に関しては、野球をするという仕事に後ろめたさでもあるのかと言いたい。君らはその仕事をただの遊びの延長と思ってないか。確かにスポーツは遊びの一種だが、遊びに入る金は発生しない。野球をやってお金をもらえるということはどういうことか、ということについて考えてないんだと思う。
後者は、もうなんだかね…あれだよ、ストライキのときに散々「夢を与える仕事」とか言っといて、今回は「勇気を与えられない」とかいうんだよ。夢を与えるとか勇気を与えるとか、そんなんはお前らが与えようと思って与えられるもんじゃないんだよ、と。夢や勇気は、見た人が生み出すもので、プレーや結果はその「きっかけ」に過ぎない。何を思い上がっているのかと。
それに、なんでネガティブ一辺倒なのかが不思議でならない。日本人の悪いところで、悪い印象を与えてハブられるのが怖いんだよな。それが秩序を生むこともあるが、二の足を踏ませることもある。
繰り返し言うが、プロなんだから自分の仕事に自信と誇りを持って臨んでほしい。日本にわずか数百人しかいないんだぞ、と。どんだけ自分の仕事が貴重で希少かをもう少し考えて欲しい。
最後に、The MirrazのVo.畠山のコメント。プロとはこういう考え方であるべきだと思う。
http://the-mirraz.com/news/ (広島、名古屋のライブ情報のちょっと下)
以上が、野球に関しての私見。書いているうちに冷静になれた。後でもう一回見返すとしよう。
センバツ開催決定は18日決定。プロ野球の開幕予定日は25日。
午前中、大学の夜学の方の友達の離婚と、某禿ゼミのO西氏(コレ伏せれてねぇな)の出産と、ngt家の妊娠の話がドッとやってきてビックリする。なんとも人生の節目の多い日だ。
が、節目なのはオレも一緒だ。しかも、カオスに。
■ 異動辞令、下る
去る3/1、突然の異動の辞令が私の身に降りた次第であります。
突然というか、事前通告はあったんだが立ち消えしそうという話で「こりゃないな」と思ってた矢先、理事会で知らないうちに降りてた辞令。ビックリだよ。あぁビックリだよ。
はっきり言って体力的なキツサでは大学院2年目後半、精神的なキツサでは大学4年の就活時に匹敵するくらい、ビッシビシ来る仕事だっただけに嬉しさもある。今年の目標には降りるが目標だったし。
さらに異動先は本部。しかも新部署。土日休みは確定な上、通勤時間は半分。キツさは今回並になるだろうが、一番の下っ端になるので回ってくる仕事は知れている。
とまぁ言うことない辞令にも見えるんだが、現在の店は活動を担う人が激減している危機的な状態。しかも、供給も落ちっぱなしでマネージャー交代にも至らず、成果はないに等しい。で、異動じゃ、異動を希望して逃げたと見られても致し方ないよな・・・
だが、このままではヤバイ状態には違いなく、経営的に重要な店をこのまま右肩下がりではまずい。だから、体のいい形で代えようという風にも捉えられる。
そう考えると、人は「本部なんて栄転じゃん」「新部署なんて抜擢なんじゃね?」というが、
の線が一番有力に思える。
■ 続くカオス
で、問題はこの異動問題、まだ解決に至ってないこと。
まず、大問題が引き継ぎ相手が決まらない。代わりの職員が来るとなり、5日に日程を詰めて日曜含めて準備していたら、なんと今日になって、前述のメールが来ている時間帯ぐらいに大どんでん返しがあり、土日の準備が水の泡に。
もう引継ぎの時期も決めて、25日からは年度代わりまで代休消化習慣になるはずだったのに・・・このあたりは未だに解決に至らず。どうなっていくんだ。
さらに、代休の消化の目処が立たない。当初は前回同様の代休消化月間で消化する予定が、新部署であるが故にそうは行かない。立ち上げ初頭に消化月間なんてしたら戻った瞬間に蚊帳の外だろjk…このまま行ったら代休が消えてしまうかも。消えたら、オレ以上に労組がうるさいだろうなぁ。
そして、最大の問題は、異動先で何の仕事をするのか全くわからない状況。なんせ、5日に聞きにいったら肝心の上司がシラネと来たもんだ。何もするのかもわからないところで抜擢とか嘘だろ・・・
で、今の問題は上述の代休と異動先の仕事を詰めに行っている今日、大どんでん返しがその詰めている場でないところで起きてしまったこと。仮に今日、大筋が決まったとしても明日ひっくり返されて振り出しに戻る訳だ。あぁ、何て無駄な労力…
本来なら夢がひろがりんぐな異動が今はひたすらカオス。年度替りまで落ち着くことは無さそうだ。
メールは明日返す。今日はもう寝るわ。